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2021-04-26 (Mon)
_ [DIY] USBオシロスコープの絶縁化
オシロスコープはHantek 6022BEという、USB接続タイプのものを使っています。これは非絶縁タイプで、プローブのGNDはUSBのGNDと繋がっています。これを使って前回のLED電球を測定しようとしたら、漏電ブレーカーが落ちました。そこで、USBアイソレーターを導入しました。画像の、ADUM3160というチップを使っているものです。しかし、うまくいかず。調べたところ、ADUM3160はUSB1.1にしか対応しておらず、Hantek 6022BEはUSB2.0で通信するため、ADUM3160は利用不可能であることが判明。USB2.0のUSBアイソレーターは大変高価で、オシロスコープを買い換えた方が安いです。
次善の策として、USBオシロスコープをUSBデバイスサーバーに挿すことで、PCのGNDと分離できるようにしてみました。同様の方法として、Androidタブレットなどを利用する方法もあります。ただ、これで漏電ブレーカーが落ちなくなるかはまだ確認できていません。
AliExpressを見ると、Hantek 6074BEという機種に、絶縁タイプであるかのような表記が見られます。調べた限りだと、6254BDという、仕様的に近い機種は非絶縁タイプであるという記事がありました。6074BEが本当に絶縁タイプなのかは微妙…。
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