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2014-01-27 (Mon)
_ [日々の生活] RAID復旧作業4
パーティションの状態がいいとか書きましたが、あまりよくないっぽい。あと、あまりにも大きいため、処理に時間がかかってしょうがない…。今後はパーティションをもっと区切るようにした方がよさそうです。パーティションを回復するツールをいろいろ試したのですが、削除されたパーティションを元に戻すというタイプのツールはだめみたいです。削除されたパーティションからファイルを回収するタイプのものだといけるっぽい。とはいえ、あまりにもファイルが多くて、いつ終わるか見当もつきません。あと、回収するファイルの候補が出てくるのですが、重要性の低いファイルばかりでてくるのがアレです。
_ [日々の生活] RAID復旧作業5
まだパーティションの読み込み中ですが、途中の状態でもファイルの復元ができるので、試してみました。結果、ファイルの損傷が酷くて、まともに回収できるものは少ないです。フォルダの中身を丸ごと復元して、全部のファイルが正常になっているというのは不可能です。やっぱりRAID5だったというのが不利で、ファイルが縞模様の状態です。
なんというかなあ…。初動がもっとよければ回収の可能性はあったと思うのですが、途中でHDDがofflineになって、RAID状態を解除したのがやっぱりよくなかった。とはいえ、offlineになったものを戻すのはRAID解除しかないっぽい。頭の中でシミュレーションしてみたのですが、隠れ故障のHDD(HDDaとする)が1個あるとき、別のHDD(HDDbとする)を交換した(新しいHDDをHDDcとする)というのは、この時点でかなり厳しい。HDDaが1つ目の原因です。
RAID再構築はディスクを使いながら行うことができるので、HDDbがHDDcに置き換わったとき、ディスクの内容が変化して、HDDcをHDDbに戻すことができなくなりました。これが2つ目の原因です。RAID再構築中、HDDaが60%になったくらいでエラーを吐きます。この時点でデータの一部をロストしました。ここから先が復旧作業です。可能な範囲の対応としては、やはり、HDDbをHDDcに戻すしかないと思いました。しかし、HDDaがどうしてもエラーを吐くので、最終的にはHDDaを外すしかなくなりました。これで、正常なHDD2台(HDDdとHDDeとする)、復元が終わっていないHDD1台(HDDc)、データは正常だけと一貫性を失っているHDD1台(HDDb)というのが手元に残りました。HDDb,HDDd,HDDeに内容が全部ゼロ埋めされているHDD1台をくっつけて、RAID再構築するというのがおそらくは一番いい手だったと思う。しかし、よくない条件でRAID再構築してしまった。このせいでデータの破壊が進行し、まともに回収できるファイルが非常に限られました。これが3つ目の原因。
とはいえ、こういうことが分かったのは事後になったからこそであり、当時は分かりませんでした。元凶が隠れ故障のHDDaであることは間違いないです。たとえば、復旧作業を行う際、全てのHDDをそれぞれ別のHDDに単純コピーして、コピーしたHDDでRAID再構築を行えば、RAID再構築に伴うデータ破壊を避けることができました。しかし、そんなにたくさんのHDDを持っていない。結局、データのロストを避けることはやはり無理だったと考えるしかないです。