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2013-02-19 (Tue)
_ [日々の生活] 新PC構築 その47
AVRを始めたのをきっかけに、ファン制御の仕様を大幅に変更。マザーボードからのPWM信号を受けて、目的の回転数になるようにPWM信号のデューティー比と電圧を制御する方式にします。制御対象の状況を測定して補正をかけるというのはクローズドループといいますが、クローズドループになっているファンコンになります。
AVRにはArduinoというものがあります。発音しにくいです。英語ではなくイタリア語で「アルドゥイーノ」と発音するらしいです。これってAVRを使ったフォームファクタのようなものだと私は思っていたのですが、違うんですね。どういうものなのか分からなくて、Arduino対応となっているハードウェアの回路図をいくつも比較したり、開発環境をいじってみたりしました。ArduinoというのはAVR上の開発プラットフォームなのですが、チップにAVRを使っているというだけで、AVR以外に特定のハードウェアを必要とはしないんですね。仕様についても、AVRの仕様に対して何か仕様を追加したりはしてないようです。AVRにはCOMポートでの通信機能があるので、これにUSB-COMポートのブリッジチップをかませて、パソコンからUSB接続して使うというスタイルが多いのですが、別にAVRだけでスタンドアロンで動かすこともできます。ソフトウェア部分については、ライブラリが整っているのが、素の状態のAVRとの違いです。
今回はArduinoは使わなくて、C言語でやってみたいと思います。この前買ったトレーニングボードでPWM信号を受けてみる実験をしまして、うまくいきました。しかし、ボードにはLEDがいくつかついているだけなので、8つのLEDによる2進法表示で信号を確認するという、石器時代のようなことをしていますw 7セグLED4桁にする予定。液晶も検討しましたけど、ファンにはLEDがついてますし、電飾の一部にしてみます。