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2013-02-02 (Sat)
_ [開発メモ] 新PC構築 その44 ファン改造手術
1300回転LED付きPWM対応というファンを生み出すべく、ファンを改造手術します。 まずこちら。モーターを取り出す方のファンです。中心部分はシールが貼ってあります。
これを剥がすとゴム板のキャップが現れます
それも外すとファンの軸がCリングで固定されているのが現れます。
Cリングとスペーサーを外します。
これで羽の部分を引き抜くことができます。
モーター部分です。これはファンのフレームの軸受け部分にはめ込まれています。大変固く、これを引き抜くのが最大の難関です。
ご覧の通り、失敗して、軸受けを引きちぎってしまいました。もう1台ファンを用意して挑戦。
また軸受けを引きちぎったあげく、叩きすぎて潰れてしまいました。
というわけで、1個2000円のファンを2台潰してしまいました。続いてフレームと羽を取り出す方のファンの分解を行いました。モーターの引き抜きの成功率を上げられないかと思い、プラスチック製の軸にモーターの金属部分がはめ込まれているので、ドライヤーで金属部分を加熱し、熱膨張で締め付けを緩くすることを試みました。今度は引き抜き成功! 軸を引きちぎることなくフレームを確保できました。しかし、モーターを引き抜く際、モーターのコイル線が切れてしまいました。コイル線が切れたのは補修できないかと思ったのですが、ちょっと難しい。不要になる側のモーターではありますが、黒いフレームに取り付けてやることはできるわけで、もったいないです。
ファンがだめになるのって軸受けがだめになってるんですね。高級なファンだと軸受けにボールベアリングが入っているのですが、このファンはメタルリングになっています。壊してしまったファンもメタルリングなどを予備部品として取り出せるので、回収しておきます。