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2013-01-08 (Tue)
_ [開発メモ] 新PC構築 その31
ちょっとよくないです。動画トランスコードで高負荷をかけると、1時間半くらいでPCが落ちてしまいます。設定を緩めて様子を見ているのですが、クロックを下げたりタイミングを延ばしたりする以外にも、電力関係の設定があり、ややこしいです。
Core i7 3960Xの周波数は3.3GHzとなっていたり、3.6GHzとなっていたりで、どうなっているのか混乱していたのですが、定格が3.3GHzで、TurboBoostありだと3.6GHzになるんですね。(コア数を制限することで、最大3.9GHzまでいけます) このTurboBoostについては、「自動でオーバークロックを行う機能だ」と説明されてはいるのですが、では逆に、どういう条件だとTurboBoostは働かなくなるのかが不明です。
初期設定時の話として、たとえば、4本の動画を同時にトランスコードすると、CPU負荷は全コア100%にほぼ貼り付きの状態になります。この時、各コアのクロックを見ると、下限が3.6GHzになっていて、TurboBoostが働いているのが分かります。また、全コア貼り付きであるものの、瞬間的には3.7GHzや3.8GHzと表示されることがあります。
平たくいえば、「可能な限りクロックを上げる」ということでしょうか。3960Xがプレミア価格なのも分かる話です。しかし、いくら処理が速くても、こう落ちるようでは実用は不可能です。
私は今までオーバークロックを試したことは何度かありますが、オーバークロック状態で実用に使ったことはほとんどないんですよね。昔、CPUの倍率を上げてみたら、OSの省電力機能が無効になってしまったということがあって、無理にオーバークロックするのにはあまり積極的でないです。