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2013-01-01 (Tue)
_ [開発メモ] 新PC構築 その27
今回買った2400MHzのメモリーはタイミングが10-12-12-31となっています。2400MHz駆動は無理なので、替わりにタイミングを詰めて、9-12-11-29となりました。これ以上詰めるとmemtest86でエラーが出ちゃいます。CasLatency=9にできたのは凄いです。このメモリーを2133MHzの設定で、BaseClockは100MHzを103.2MHzまで上げて、メモリクロック2201MHzとしました。
この状態で、memtest86を24時間ぶっ通して、エラーなしを達成しました!! 大変すばらしい!! ここまで来るのに長かったですが、ついに実現しました。いやー、2013年に間に合いました。まだOSのインストール作業や設定などいろいろあるので、乗り換え完了には時間がかかりますが、作業するのが楽しみです。
2013-01-03 (Thu)
_ [開発メモ] 新PC構築 その28
メモリー関連の作業がようやく終わり、残りの部品を組み込んで、組み立てはほぼ完了です。ソフトウェア関連の作業に移ります。
特に問題なく作業できまして、ベンチマークの一種であるSandraを実行してみました。これが、GPUを使った暗号処理の部分で、GPUがハングアップしてしまいます。BaseClock103.2MHzがまずいかと思い、BaseClock定格の100MHzに変更。これでもなんか調子が悪くて、グラフィックカードは定格860MHzのGPUを1GHzで動かしているという製品だったので、周波数を860MHzに落としてみました。こうしたところ、何かエラーは出るものの、Sandraを完走できるようになりました。
一方、CPUファンについて問題発生。マザーボードのCPUファンコネクタは4ピンタイプのものになっているのですが、3ピンのファンを挿しています。このせいで、ファンの回転数をコントロールできません。調べた限りでは、4ピンのファンを使わないと、回転数制御できないらしい…。うーん、これはちょっと困った。4ピンの接続を受けて3ピンのファンを制御するというようなファンコンがあればいいのですが、こういう製品はないみたいです。数年前に一つだけ出ていたようですが、とっくに生産終了しています。同様の製品が他にないあたり、何か問題が出たのでしょうか。ここで出てくるのが、以前買ったBitfenix Reconのファンコンです。このファンコンは温度センサー装備で、3ピンのファンを温度に応じて制御することができます。Reconを使う上での問題は、温度センサーを適切に設置しないと、正しく制御できないという点です。CPUのコア温度を拾うというのはちょっと無理があります。ReconはUSB制御可能なので、プログラムを自作して、コア温度取得してReconに指令を出せばいいのですが…。
2013-01-07 (Mon)
_ [開発メモ] 新PC構築 その30 動画トランスコード
録画したテレビ番組のトランスコードです。今まではPhenomII X4 3.0GHzでやっていました。30分のアニメをトランスコードするのに6時間くらいかかっていたのですが、なんと、新PCは1時間半もかかりません。2本同時でも2時間半くらいです。
しかし、問題発生。トランスコード中にPCがクラッシュする現象が割と高い頻度で起こります。ベンチマークは問題なかったんですけどね…。電圧を若干上げたり、メモリーのタイミングを緩めたりして、研究中。
Sandraの暗号生成テストでエラーが出る問題については、同様の報告が他にも出ているようで、Sandraの問題かなあ…という感じです。
2013-01-08 (Tue)
_ [開発メモ] 新PC構築 その31
ちょっとよくないです。動画トランスコードで高負荷をかけると、1時間半くらいでPCが落ちてしまいます。設定を緩めて様子を見ているのですが、クロックを下げたりタイミングを延ばしたりする以外にも、電力関係の設定があり、ややこしいです。
Core i7 3960Xの周波数は3.3GHzとなっていたり、3.6GHzとなっていたりで、どうなっているのか混乱していたのですが、定格が3.3GHzで、TurboBoostありだと3.6GHzになるんですね。(コア数を制限することで、最大3.9GHzまでいけます) このTurboBoostについては、「自動でオーバークロックを行う機能だ」と説明されてはいるのですが、では逆に、どういう条件だとTurboBoostは働かなくなるのかが不明です。
初期設定時の話として、たとえば、4本の動画を同時にトランスコードすると、CPU負荷は全コア100%にほぼ貼り付きの状態になります。この時、各コアのクロックを見ると、下限が3.6GHzになっていて、TurboBoostが働いているのが分かります。また、全コア貼り付きであるものの、瞬間的には3.7GHzや3.8GHzと表示されることがあります。
平たくいえば、「可能な限りクロックを上げる」ということでしょうか。3960Xがプレミア価格なのも分かる話です。しかし、いくら処理が速くても、こう落ちるようでは実用は不可能です。
私は今までオーバークロックを試したことは何度かありますが、オーバークロック状態で実用に使ったことはほとんどないんですよね。昔、CPUの倍率を上げてみたら、OSの省電力機能が無効になってしまったということがあって、無理にオーバークロックするのにはあまり積極的でないです。
2013-01-09 (Wed)
_ [日々の生活] PCケース
今回の新PCに使っているケースは、今では大変希少な、Coupden CP-505です。特に重要なのがサイドパネルのメッシュでして、ここに18センチファンを取り付けることで、ケースの大きさの割にはかなり強力な冷却が可能です。18センチファンは外気を吸気してCPUのヒートシンクに直に当ててくれるので、よく冷えます。ただ、入ってくる風量が多くて、別のファンによる排出が間に合わないということが起きている感じです。
このケースは3年も前に生産終了していて、大変希少です。今回の新PCに使ったのは、おそらく、日本のショップの在庫にある最後の1個ですw
でまあ、同じようなケースが出てこないかと、ヤフオクをウォッチングしています。で、なんと発見。ケース単体ではなく、個人が組み立てた自作PCです。ケースはCoupden CP-505です。中身はいりませんが、ケースは欲しいです。落札した後、中身を別のケースに入れ替えて、それをヤフオクに流そうかとか思いました。10000円スタート、14000円即決でした。入札締め切りまで数日あるので、様子を見ていたのですが、10000円で入札した人が現れました。これはいかんと、14000円で即決。
でまあ、取引は問題なく完了し、現物が私に届きました。まあ予想はしていましたが、ケースの付属品が一部欠品しています。重要な部品は全部揃っています。汚れについてはほどんどなく、きれいな状態です。破損している箇所もありません。
というわけで、ケースの中身を別のケースに移し替えようと思うのですが、新しいケースをどうするかなあ…。ジャンク状態のケースが1個あるのですが、これに入れるか……。
2013-01-11 (Fri)
_ [開発メモ] 新PC構築 その33 また交換!?
ついにメモリクロック2200MHz CL=9で安定動作するようになり、なかなかご機嫌な状態だったのですが、またトラブル発生!! マザーボード上からパンっとはじけるような音が鳴り、何か焦げ臭いような臭いが…。4つあるファンコネクタの内2つで、ファンの回転数を変化させることができなくなりました。それ以外の動作は正常です。この時、ファンをいじっていたので、その影響でしょうか。
これってたぶん電解コンデンサが破裂した音だと思うんですよね。ASUSのマザーボードは1年保証なので、代理店に連絡しました。このPCを構築するにあたって、3回目の交換になりそうです…。
2013-01-13 (Sun)
_ [開発メモ] 新PC構築 その34 ファンの回転数
サイドパネルの18cmファンは
http://www.silverstonetek.com/product.php?pid=224&area=jp
こっちの製品を使っています。これはPWM対応でないのですが、回転数が680回転くらいと低くて、最高回転でもうるさくないです。風量も100CFMあり、12cmの高回転ファンと同じくらいです。しかし、もう少し風量が欲しくて、同じメーカーの製品で、1300回転や2000回転の製品もあります。2000回転の製品はジェットエンジンみたいな音がします。1300回転はなかなかお手頃なのですが、700回転のファンにあるような、LED装飾がないんですね。サイドパネルにつけてあるので、ファンのほぼ全体が見えまして、きれいです。でまあ、700回転のファンの回転を上げられないかと、電圧を上げてみました。12Vで680回転、16Vで840回転という結果を得ました。1000回転超えたかったのですが、無理っぽいですねえ…。
2013-01-14 (Mon)
_ [開発メモ] 新PC構築 その35 ファン改造
http://www.silverstonetek.com/product_fan.php?go=3&area=jp
こっちで18cmファンのカタログを見ることができます。18cmファンは4つのモデルがあり、それぞれ回転数が異なります。私はLED付きのファンがいいのですが、このファンは700回転です。この他に、1300回転のファンと2000回転のファンがあります。2000回転のファンはジェットエンジンみたいな音がして、ヤバイです。LED付きで1300回転のファンが欲しいのですが、残念ながらそういうモデルがありません。
ファンを改造できないかと思い、ファンを分解する方法を調べてみました。これが思ったより簡単で、軸の部分に貼ってあるシールをはがして、中にあるCリングを外すだけで分解できます。私としては、1300回転のファンのモーターを、700回転のファンに移植できないかと、考えています。LEDの部分をどうするんだという話もありますが、別途配線しちゃえばいいです。
というわけで、まずは廃棄になったファンを分解して、研究中。
2013-01-15 (Tue)
_ [開発メモ] 新PC構築 その36 ファン改造成功!!
こっちのファンのモーターを
http://www.silverstonetek.com/product.php?area=jp&pid=258
こっちのファンに
http://www.silverstonetek.com/product.php?area=jp&pid=224
移植すれば、1200回転のLED発光ファンが作れます。
まず1200回転モーターの取り出し! 中心に貼ってあるシールを剥がすと、ゴムキャップが出てきました。ゴムキャップをカッターナイフの刃で取り外し。軸にCリングが付いて固定されています。Cリングをピンセットなどでがんばって取り外し。あとで戻さないといけないので、壊さないよう注意しないといけません。Cリング取り外し成功! フレームからファンだけが外れてきます。こうなるとモーター本体がむき出しの状態になります。モーターをフレームから取り外さないといけないのですが、これが難航。凄く固いです。隙間にマイナスドライバーを入れて無理矢理外したら、フレームの軸受けがちぎれてしまいました。これでこのフレームはお釈迦ですが、モーターは無事取り外せました。
次に700回転ファンの分解。1200回転ファンと同じ手順で分解します。最大の山場、フレームからモーターを取り外す作業です。フレームを壊してしまったらアウトです。壊してしまったフレームを見て構造を把握し、ラジオペンチ2本をてことして入れ込み、同時に軸をハンマーで叩きます。ラジオペンチ2本は足で操作。両手は軸を押さえながらハンマーを握ります。かなり厳しかったですが、成功!! フレームを壊すことなくモーターを取り外せました。ファンの方に磁石が入っているのですが、1200回転ファンの磁石と700回転ファンの磁石が同じかという疑問があります。磁石の厚さをノギスで測ってみたのですが、両方とも3.9ミリです。ピンセットをくっつけたりしてみましたが、磁力も同じようです。
これで分解はできたので、700回転ファンのフレームに1200回転モーターを取り付けます。700回転モーターの基板にはLED配線のパターンがあります。1200回転モーターの基板ですが、LED配線のためのパターンがあることに気づきました。LEDは別途配線を引き回そうと思っていたのですが、うまくすれば、1200回転モーターにLEDを配線できます。パターンをよく確認してみたのですが、4つある青色LEDは12V電源からそれぞれ680Ωのチップ抵抗を入れて接続されています。1200回転モーターはチップ抵抗とケーブル取り付け部分が空きパターンになっていて、パターン自体は存在しています。
というわけで! 700回転モーターの4つのチップ抵抗を1200回転モーターに移植します! 超精密作業です!! チップ抵抗は大きさが2ミリ×1.5ミリしかありません。厚さは0.数ミリです。見た目にはチリにしか見えない部品です。抵抗なので、比較的熱に強いことだけが救いです。まず抵抗の2つのリード部分に半田を流し込み。そのまま抵抗を半田の流れで基板から落とします。このあと半田吸い取り線で抵抗をきれいにします。次に、移植先の基板の抵抗パターンの中央に、瞬間接着剤を爪楊枝で塗ります。そうしたらピンセットで抵抗を配置し、半田付けします。そうしたらテスターで接続確認します。
そうしたら1200回転モーターを700回転ファンのフレームに取り付けます。外した時も大変でしたが、取り付けも固いです。100円ショップで買ってきたマイナスドライバーをハンマーで叩いて、取り付け完了。続いて、先ほど取り外したファンを戻します。これは簡単です。Cリングをはめるのだけちょっと大変でしたが、完了。電源ケーブルを半田付けして、通電。動きました!! すばらしい!! 続けてLEDのケーブルを半田付けします。これもちゃんと光りました。
実際に組み込んでみたのですが、1140回転くらいで回っています。改造前は680回転くらいでした。これで、発光ファンであるまま、回転数を大きく上げることに成功しました!!
2013-01-16 (Wed)
_ [開発メモ] 新PC構築 その37
マザーボードのCPU用ファンのコネクタはPWM対応のファンでないと回転制御できないみたいなんですね。PCパーツのファンというと3ピンのものが多いですが、これにPWM信号を追加して、4ピンのファンになります。3ピンのファンは電源を制御することで回転数を制御しますが、4ピンのファンは電源ラインはそのまま12Vを供給し、PWM信号で回転数を制御します。
で、18cmファンは3ピンのものしかないので、BD6231FというPWM信号を受けてモーター制御を行うICチップを用意しました。ところが、PWM信号を確実に出せる装置がないという状態に。マザーボードからの信号はどうなっているのか分かりません。DEEPCOOL ROCKMAN(PWM)というファンコンを買ってみたのですが、これってPWM信号は出てないみたいなのですが…。
どうしようかと思ったところで、USB制御の発信器を1個持っているのを思い出しました。4ピンファンのPWM信号線を繋いでみたところ、電圧を変化させることなく、PWM信号のディーティー比を変化させることで回転数が変わるのを確認できました。BD6231Fにも発信器の信号を入れてみましたが、ファンの回転数を制御できるのを確認できました。
実はマザーボードの調子が悪くなる前にBD6231Fを試してみて、うまくいかなかったんですよね。なんでかなあ…。とにかく、正常に動作できることを確認したのは前進です。
2013-01-17 (Thu)
_ [開発メモ] 新PC構築 その38
ついにマザーボードのPWM信号をドライバICで受けて、ファンをコントロールすることに成功!! 12センチのファンで試したのですが、ちゃんと回転制御できています。電源は別のラインから採っているので、電源制御による回転制御ではありません。
が、18センチファンをPWM制御すると、うまく回らず、異音がするだけです。他のファンだと正常です。ぬぬぬ…。ここまでくると相性としかいえないかなあ…。
別の案として、CPUファンには12センチのPWM対応ファンを挿して、18センチファンはケースファンに接続するという案があります。ていうか、最初からこうしろよとかいう話ですが、今回非常に試行錯誤しております。
PWM駆動もまだあきらめたわけではないです。もうしばらく検討します。
2013-01-18 (Fri)
_ [開発メモ] 新PC構築 その39 ファンの問題
今回、ファンの問題で酷く迷走しています。元々の理由というのは、マザーボードのファンコネクタが全部4ピンであったことです。マニュアルには3ピンのファンでも構わないようなことが書いてあったので、最初は全部3ピンのファンを使いました。マザーボードによってはファンのコントロール方式について、PWM制御か電圧制御かBIOSで設定できるようになっているものもありますが、私が使ったマザーボードにはこの設定がありませんでした。これも混乱を来しました。さらに、Windows上でファンをコントロールするツールがマザーボードに付属しているのですが、このツールにバグがあり、ファンの速度を落とせないという問題が出ました。これでさらに混乱しました。このツールはバージョンアップで直ったのですが、結局、PWM必須なのか否か、訳が分からない状態になってしまいました。
最終的な結論としては、「4つのケースファンのコネクタは電圧制御にも対応しているけれど、CPUファンのコネクタだけはPWM制御にしか対応していない」となりました。
CPUファンがPWM制御にしか対応していないことについて、PWM制御のためのドライバICを用意したところまでは、まあ、通常の対応の範囲内だったと思います。苦労して、ドライバICで3ピンのファンを制御できるようになりました。しかし、ここでさらに問題が発生します。18センチファンに対してPWM制御をかけようとすると、正常に回りませんでした。他のファンはうまくいくので、このモデルだけの問題だと思います。18センチファンの別の個体も試してみましたが、症状は同じでした。
とまあ、これだけ苦労して費用もかけて、最終的に出た結論は、「18センチファンはケースファンのコネクタに挿そう」です。ここまでやっておいてこんなつまらない結論になってしまうのは不本意ですが、これが今回の結論になりそうです。
2013-01-19 (Sat)
_ [開発メモ] 新PC構築 その40
まだファンの話です。再度実験したところ、18センチファンの場合タコメーターの信号線が接続されているとファンが回らないことが分かりました。タコメーターの信号線を切断した状態ではファンは回転し、Windows上のツールから回転数を制御できました。でまあ、なんで信号線を繋ぐとだめなのかはよく分かりません。他のファンだと問題ないですが、18センチファンはどの個体でもだめっぽいです。
回転数が分からないのは不便なので、信号線にトランジスタを割り込ませてみたところ、ファンの回転を止めることなく、回転数を取得することができました。ただし、取得はかなり不安定で、すぐに1万回転といった異常値が出ます。
通販でゲート素子を発注したので、届いたらこれを使ってもっと詳しく調べてみたいと思います。というか、PWM制御で18センチファンいける? 苦労が報われるのかあ!?
2013-01-20 (Sun)
_ [開発メモ] 新PC構築 その41 まだファンの話
分解したファンのモーターの構造を調べています。写真を見て分かるとおり、極(スロットという)が4つあります。模型用のモーターなんかだと極が3つのものが多いですよね。で、極が4つなのですが、基板に繋がっているコイルの配線は3本しかありません。しかもその内の1本は12Vに接続されていて、制御されているのは2本しかありません。
いったいこれでどうやって回しているのか?とかなり悩みました。配線3本でそのうち1本が電源なので、コイル自体は2本あり、これの片側が12Vに接続されており、もう片側が制御ラインになるようです。制御ラインをグラウンドに落とすことはできますが、これだと極を反転させることができません。ICで昇圧して24Vでも出しているのでしょうか? しかしそれだとコストが上がっちゃいますよね。
検索して調べたのですが、ファンに使われているモーターは「2相半波」と呼ばれるタイプの方式を採用しているようです。やっぱりコイルは2つある(2相)のですが、磁極は1方向のみ(半波)で、両方向(全波)ではない(極は反転しない)んですね。
基板上には回転制御ICがついていまして、2つのコイルの制御ラインが配線されています。このICについても調べまして、PWM機能付きの配線図の例を見ることができました。仮にPWMをかけるとした場合、コイルの12Vラインを制御するのではないかと思っていたのですが、やはりその通りで、PWM回路はコイルの12Vラインを置き換えて、12Vラインを高速にオンオフすることでPWM制御をかけます。
これで必要な知識と材料がほぼ揃いまして、PWM非対応のファンをPWM対応に改造する方法が分かりました。これにより、18センチ1300回転LEDライトアップ付きPWM対応というファンを改造によって作り出せる可能性がかなり高まりました。
2013-01-30 (Wed)
_ [開発メモ] 新PC構築 その42 マザーボード交換
1月11日の記事で、マザーボードのファン制御機能が壊れたと書きましたが、本日ASUSの日本代理店より交換品が届きました。発送はマザーボード一式ですが、新品交換で、丸ごと新品になって戻ってきました。(LGAタイプのマザーボードの場合、ソケットに被さっているプラスチック板がないと欠品とみなされるので注意) 連休の都合で代理店から返答があったのが15日で、すぐ発送して、代理店に16日到着。それから2週間かかって、ようやく品物が戻ってきたということになります。
メモリーの時は製品を本国に送って調査するため時間がかかってしまうという状態になってましたが、今回も製品を本国に送って調査していたようです。このあたり、普通の日本メーカー製家電ならすぐ対応してもらえるわけで、やっぱり海外の製品なんだなあと感じます。今回、ファン制御が効かなくなるという、正直微妙な故障で、どうなるかちょっと微妙だったので、新品と交換してくれたのはいい対応だったと思います。今後はASUSを買いたいと思います。電源の時は誰が見ても明らかに故障だと分かるものだったのですぐ交換してもらえましたけど、微妙な故障の場合、正常だと言い張ることもできますからね…。
とりあえず、放送大学の試験が終わったら作業再開します。
2013-01-31 (Thu)
_ [放送大学] 試験4日目
今日で最後です。科目は「市民生活の財産法」と「物質・材料工学と社会」の2つです。
「市民生活の財産法」は教科書持ち込み不可です。タイトルの通り、財産権、所有権、抵当権が中心です。このあたりの法律というのは、実生活における事情を考慮したものになっているため、必ずしも理論だけですっきり説明できるというものではないというのが特徴でしょうか。このあたり、理論的に考えるだけでは答えられなくて、覚えておくことが必要になります。
「物質・材料工学と社会」は教科書持ち込み可です。ひたすら調べて答えるような感じですが、割と知っていることも多かったので、問題なしです。
これで放送大学で3期、1年半こなしました。私は3年次で入っているので最短だと2年で卒業ですが、2年半くらいで考えています。あと、この前の面接授業が出られなくて、単位を落としたのが痛いです。