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2007-12-12 (Wed)
_ [就職] 前日の夜
明日(今日)面接で、寝ようとしたのですが、精神が高ぶって寝られず。ていうか、以前派遣でえらい目に遭わされた記憶が次々に思い出されます。メチャクチャな理由で吊し上げられたとか、とてつもない残業とか、超薄給とか、超冷遇とか、死ねるほどの出張とか、枚挙にいとまがありません。
今回私が就職するにあたって選んだ会社は準大手から中堅クラスくらいですが、できれば自社開発の部門がいいかなと思っています。よその会社の仕事を受けてくると、えらい目に遭わされそうな気がしてしょうがないです。過去に私が接触したことのある会社の中で、規模として今回の会社に近いところはありましたが、今回の会社は大手の一次下請けくらいに相当しますかねえ。あるいは大手自身の製品で、その一部の開発を請け負うタイプです。私の経験としては、24時間運用するタイプのアプリケーションはきついです。それ以外がいいです。
あと、もう一つ強調しておきたいのは、派遣においては評価という概念はないということです。派遣先においていかに華々しい成果を上げようと、これによって待遇が改善されたり給料が上がったりすることはありえません。派遣というのはいってみれば人間に値札がついているようなものなのですが、派遣先がわざわざ自分から支払額を上げたいと申し出てくることはありませんし、派遣元も派遣先に対して支払額を上げてくれなんていう要請はしません。
派遣というものがいかに悲惨か分かる動画です。
_ [就職] 通院
ちょうど今日が医者に行く日だったので、午前中に通院。面接は午後からです。「今まで独りでやってきたけれど就職することにした」と告げました。で、「なんかドキドキして昨日の夜も眠れなかった」と伝えたら、アドレナリンを下げる頓服薬をくれました。これで面接しやすくなります。
あとは、実際に勤める前に疑似通勤をするといいとのことです。これは実際に出社の時刻に事業所近くまで行って時間を過ごし、退社の時刻に帰ってくるとのことです。
_ [就職] 面接
いざ面接。頓服薬を飲んで、ジュースを飲んで糖分を補給して臨みました。さすが1000人規模の会社だけあって、オフィスは大きいです。全国に支社があるのですが、大阪が本社なのですね。受付を通った後、パーティション区切りの会議テーブルで面接。面接官は30代くらいの男性が一人でした。
あれこれ話しました。以前の派遣先とこの会社とは取り引きがないとのことなので、以前の派遣先の難点を垂れ流し。なかなかすっきりしました。体が弱いことについて、「仕事を早く終える替わりに早く帰るということは可能か?」と聞いたら、「可能」とのことです。残業なしでいきたいですね。年収はどれくらいが希望かと聞かれて、「400〜500くらい?」と返答したら、「年収=年齢×17」であるとのことです。私は29なので493万ですね。しかし、この計算式は初めて聞きました。「月収=年齢−3」という式しか知りませんでした。約500万で、月収に換算するとボーナスなしの場合で41万にもなります。これは私の師匠!より高いですよ。他にもいろいろ条件や待遇を聞いたのですが、全ての面で以前の派遣より圧倒的にいいです。すげえです。
面接の結果は1週間から10日後に連絡とのことです。それまでは疑似通勤で訓練したいと思います。
後になって友人と電話して、前の派遣先の難点をべらべら喋ったのはまずいのじゃないかといわれました。確かにその通りですね。軽率でした。これで蹴られないといいのですが…。