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2007-10-03 (Wed)
2007-10-09 (Tue)
_ [日々の生活] 税務署訪問
すげえ久しぶりに緊張するイベントです。夜は眠れませんでした。朝からベッドの撤去と会議机の設置。汗だくになりました。とりあえずまあ、なんとか議事ができる程度にはなったと思います。
まず会計事務所の担当と所長が訪問。続いて税務署から二人訪問。一人は地区の個人担当で、もう一人はインターネット関係担当だそうです。インターネット関係担当というのは、普段はネットオークションなどの調査をしているらしいです。
事業内容を延々と説明。このややこしくて抽象的な事業内容を1回で理解することは不可能だと思います。(死) とりあえずまあ、納得はしてもらえました。続いて帳簿の検査。帳簿は残っているものの、開業初期の帳簿には細かい項目が合算されたものしか残っていないという問題が発生。さほどの問題ではないようです。でまあ、特に追求されることもなく、大半の時間を事業内容の説明にさき、帳簿については持ち帰って調査となりました。
税務署と会計事務所が帰った後で部屋を復元。復元はすぐにできました。議事が荒れた場合は後日再度訪問という可能性もあるとのことでしたが、すんなりいったと思います。
2007-10-12 (Fri)
_ [FX] 新マシン
昨日通販で部品を発注して、今日の朝9時頃にもう届きました。さっそく組み立て。ベアボーンは電源やマザーボードの取り付けや、ケーブルの引き回しの手間がないので、組み上がるのが速いです。フロッピードライブはなしで、OSをインストールする時だけCD-ROMドライブを取り付け。WindowsXP Proをインストールしました。インストールとWindowsUpdateも簡単に完了しました。しかし、騒音については、やはり静音カスタマイズされたものに比べるとうるさいです。クローゼットの中に設置しました。リモートデスクトップで使用するので、モニターやキーボードはなしです。
計算速度ですが、CPUはCore2Quad 6600ですが、コア1個あたりの速度はAthlon64X2 5600+と同じくらいのようです。そうすると、コア数が2倍あるCore2Quadは2倍の計算が出来ることとなります。今回は複数スレッドでの並列処理が容易にできるプログラムなので、コア数増加の恩恵を余さず受けることができます。
2007-10-14 (Sun)
_ [日々の生活] 美味しんぼ
最近『美味しんぼ』を読んでます。やはり何といっても、見所は海原雄山にあるといえましょう。食い物がまずいといってはブチまけ、招待されたレストランでは勝手をし、料亭ではクレームを付けまくります。しかし、そういう姿は比較的作品の初期の頃で、以降になると傍若無人さが見られなくなってくるのが残念です。
料理漫画というと私は『ミスター味っ子』の記憶が強いのですが、『ミスター味っ子』がかぶいた内容であるのに対して、『美味しんぼ』は料理を追求してますね。料理漫画というとかぶいた内容のものが結構思いつきますが、こういうかぶいた内容ができるというのは、食べ物という身近な題材を使っているがこそですね。身近でない題材でかぶいた内容にすると、マニア向けになってしまいます。料理という身近な物を使ってこそ、突拍子もない行為で驚きが取れます。
『美味しんぼ』の知識量は凄いですね。合っているのかは知らないですが、よくこれだけのネタがあるものです。(世界史関係とか、ツッコミ入っていますけどね) しかし、美食というのは金のかかりそうな趣味ですね。材料一つにも凄いコストをかけていて、金持ちでなければうまい物を食えないという印象は拭いきれません。作中のネタには貧乏ながらもうまい物を食べていたという事例がありますが、実際に美食として食べている人たちは比較的金持っている人ばかりですよね。元派遣サラリーマンには遠い世界だ…。
2007-10-15 (Mon)
_ [違法派遣時代] 作り直し
「作り直し」こそはゴミ以下の派遣社員にとって避けては通れない問題であり、涙なしには語れない問題であります。「気に入らないから作り直し」なんて言われて、それでも従わなければならないのです。もっとマシな事例になって、会社間での取引においても、「作り直し(提出し直し)」になることはままあります。私に言わせれば、作っている物がゴミ同然であることは事実なのですが、ゴミ以下の派遣社員がゴミ同然の物を作っているわけですから、「ゴミ以下<ゴミ同然」となり、価値は向上しているのです。
資本主義の原則の一つに、「金を持っているやつの方が偉い」というのがあります。たとえば品物を金で売る場合においては、金と品物は等価交換であるはずなのですが、この場合は金を払っている側の方が偉いとみなされます。品物を出している側の方が偉いと考えるのは、物質主義であると言えましょう。また、雇用関係においても、働いている側より給料出している側の方が偉いと考えます。働いている側の方が偉いと考えるのは社会主義です。
作り直しと一口にいっても、いろいろあります。しかし、「タダで作り直せ」と「金を払うから作り直して欲しい」とでは、前者の方が指示している側がなぜか偉いのですよ。資本主義の原則に従えば、金を払っている後者の方が偉いはずなのです。さらに、自由契約の原則がありますので、「金を払うから作り直して欲しい」については新たに契約を結ぶということになるので、拒否することも可能です。「タダで作り直せ」では、金が貰えないどころか、拒否することすらできません。
ひとえにこのようなことがまかり通るのは、資本主義の他に、「身分」という概念があるからです。身分制度が廃止されたとはいえ、身分という物は厳然として存在するのですよ。高い身分というのは、大手企業勤務,公務員,正社員などです。これは「大手企業 対 弱小企業」「正社員 対 派遣社員」とかいった、「同じカテゴリ同士」や「取引のある物同士」でないことには通用しない反面、現在でも通用する身分制度です。身分が高いと横暴でも通ります。金を払わない方が身分の差が強調されることになり、より偉いなんて事態が生じます。
身分も能力も人生も何もかも、きっちり金で測って欲しいものです。
2007-10-16 (Tue)
_ [違法派遣時代] 体験! これが仕事だ!
あなたがどこかの企業に派遣されている派遣社員であるとします。派遣先において、電卓を作るように指示されます。あなたはInternetExplorerでも使ってJavaScriptで電卓を作ります。するとクレーム。1を3で割った場合に正しい答えが出ないといわれます。(0.333などと表示される) あなたは10進法表記では3分の1を有限の桁数で表現できないことを説明します。「現に誤った答えが表示されている。修正しろ」と指示されます。あなたは代案を何とかして用意しなければいけません。たとえば、割り切れなかった余りを答えと一緒に表示するというのはどうでしょうか。(0.333…0.001と表示する) あるいは、1/3と表示してもいいかもしれません。しかし派遣先はあくまで10進法表記にこだわります。表記不可能であることをさんざん説明し、納期を過ぎてから、ようやく割り切れなかった余りを表示するように仕様変更することで同意します。あなたはプログラムを変更し、余りを表示するようにします。作った物を派遣先に渡して、派遣先が検証します。派遣先は余りの表示が邪魔だと判断し、余りの表示を削って(0.333と表示される)リリースします。
さらに酷くなると納期を過ぎていることを理由に、代金の支払いを拒否されることがあるのですが、これについては割愛します。
2007-10-17 (Wed)
_ [違法派遣時代] これが逆ギレだ!
あなたはとある会社に派遣されています。他の会社からレポートを受け取ります。一目見た程度で分かる程度の間違いがあり、レポートの内容は全く的外れです。レポートを出した会社にそれを指摘したところ、その社員が逆ギレ。
「あなたの言いたいことは分かった。しかし我々は他にも作業指示を受けている。それらの作業を停止していいのであれば、この件について再度検討する」
「それは困るのですが」
「じゃあ、あなたはどうしたいの!?」
とまあ、こんな感じです。間違いを見つけたことで作業の進行を阻害したとして、逆に責任を負わされる事態となります。間違いを見つけていいのは、間違いを見つけるよう指示されたときだけなのです。それ以外で間違いを見つけてはいけません。
2007-10-18 (Thu)
_ [日々の生活] 英語の電話
まださっきのことなのですが、電話がありました。ただの電話じゃありません。相手が英語で話してます。 ぐはあ! 寝ているところに電話がかかってきたのですが、一気に目覚めました。
電話の相手はベリサインでした。友人がベリサインの証明書が欲しいとのことで、私の会社名を貸しているので、電話がかかってきたのです。私は英語は喋れないですよ。ていうか、相手の話していることが聞き取れただけでも凄いです。私のbusiness licenseが欲しいとのことで、どうやら登記簿が欲しいらしいです。しかし、私のカタカナ発音の英語を、よく相手も聞き取れたものです。相手がFAXとかメールとか言うので、FAXで欲しいのかメールで欲しいのか、あるいは、手順を私にメールで送るのかFAXで送るのか分からなくて、私は非常に混乱しました。
後になって、ほぼ電話と同時刻にメールが送られていました。「登記簿がFAXで欲しくて、送り先をメールした」というのが正解らしいです。しかし、電話を取ったら英語の世界とは、久しぶりに凄い体験をしました。(こういうことが凄い体験という時点で、凡庸なんだろうなあ…)
2007-10-19 (Fri)
_ [FX] 混乱中
FXの予測アルゴリズムをテストしているのですが、思ったほど成果が出ません。果てには、いろいろいじくり回したあげく、いじればいじるほど分からなくなるという事態に…。いろいろなアルゴリズムを試したのですが、特定の時期では成績が良くなるものの、別の時期では成績が悪いという状態です。アルゴリズムごとに成績がいい時期は違うのですが、かといって複数のアルゴリズムを組み合わせて一つにするというのは難しいと思われます。アルゴリズムを切り替えるべきだと分かったときには、赤字になっているからです。
訳が分からんので、いったん商品先物に戻り、こちらで再度アルゴリズムを研究し直すこととしました。
2007-10-20 (Sat)
_ [日々の生活] 父親から電話
ヤフオクでまたトラブルだそうな。金を払ったけれど商品を送ってこないという、典型的な手口です。しかし、この商品というのがいかにもいかがわしいもので、こんなものを買うのなら、相当に注意するべきです。また、出品者が自分の個人情報を明かさなかったことについて、「明かさないのは規約違反」だそうな。ヤフオクの規約では、個人情報の開示は義務ではないはずです。そこで、個人情報の開示義務というのは規約のどこに書いてあるのか尋ねたら、「これはおかしい行為なので、規約違反である」だそうな。全く訳が分かりません。
前回のトラブルでは、商品は届いたのですが、「自分の思っていたよりも商品が安っぽい」という理由で、トラブルにしていました。なんなのかなあ…。
2007-10-21 (Sun)
_ [日々の生活] Quad-Core Opteron
AMDのクアッドコアCPUの第1弾がついに発売開始だそうです。
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20071020/etc_barcelona.html
しかし難点は、クロックが2GHz程度と低いことでしょうか。年内には2GHzを超えるものも出るらしいのですが、2GHz後半いって欲しいものです。あと、大規模なモデルチェンジの際にはサーバー用途向けの製品が先行してリリースされるのがいつものパターンですが、クライアント用途向けの製品のリリースがいつになるのかも気になるところです。
2007-10-22 (Mon)
_ [日々の生活] ハードディスク交換
番組録画用のマシンのハードディスクの調子がしばらく前におかしくなりました。異常な音がするので、本来なら取り替えなければならないのですが、その時は金がなかったので、取り替えなかったのでした。で、ついに本格的に症状が出てきて、OSの立ち上げも難しい状態です。ようやく交換することとしました。
交換するに当たって、以前のハードディスクはIDE接続なのですが、新しいハードディスクはSATA接続となります。マザーボードにSATA機能はないので、SATAインターフェイスカードを増設します。こうなると、OSにこのカードのドライバを組み込む必要があります。しかし、古いハードディスクはダメージが大きく、OSの立ち上げは難しいです。
そこでまず、新しいSATA接続のハードディスクにブリッジ基板を取り付け、IDE接続としました。この基板はかなり以前に買って、ほったらかしにしていたものです。これで両者のハードディスクがIDE接続となりました。この状態でツールを使って、ハードディスクの中身をコピーします。このツールはフロッピーディスクから起動するもので、OSを起動する必要がないというメリットがあります。
2007-10-25 (Thu)
_ [日々の生活] セッション数
ADSLについて、一つの回線で複数の動的IPを持てるという噂について調査。PPPoE接続においてはそのセッション数により、同時に接続できるプロバイダーの数は制限されます。動的IPで接続する場合、ルーターのWAN側(ルーターがない場合はマシン本体)に動的IPが割り当てられます。1つのセッションにつき1つの動的IPしか割り振れないので、動的IPの数はセッション数によって制限されます。
で、いろいろ調べたのですが、「プロバイダーによってはPPPoEではなくDHCPによって直に接続される場合がある??」という謎が出てきました。実際、一部のCATV業者はDHCPによる接続となっており、申請により、DHCPで複数の動的IPが貰えるようです。
ADSLのプロバイダーについて調べましたが、ルーターやマシンの設定でDHCPにするよう指示している業者があります。こういう業者ならひょっとしたらLANカード複数差しと複数契約で動的IPが複数取れるのかと思ったのですが、これは、ADSLモデムの中にDHCP機能が入っているのではないかと思われます。(確証なし) 検索しまくった結果としては、非PPPoE型のADSL接続というものは存在するらしいです。過去にはYahooBBがこの方式であったようでもあるのですが、現在はPPPoEになっているようです。(確証なし)
現状の結論としては、「ADSLにおいてセッション数を超えて動的IPを持つことはできない」となります。
2007-10-28 (Sun)
_ [違法派遣時代] 専門性
大手(元請け)は下請けと契約して、下請けは死ねるほどこきつかわれているわけです。また、SI事業という専門性の高い分野であるにも関わらず、大手の連中のコンピュータ知識は驚くほど貧弱です。専門的な技術を持っている人間は大手にはほとんどいません。そういうことは全て下請けがやっています。大手は技術企業というよりは事業体であり、現場作業はしないといってもいいほどです。
で、コンピュータの知識がほとんどない人間が、ソフトウェアやシステムについて、重要な仕様を決めています。もちろんうまくいくわけがありません。ハチャメチャな状態になります。で、その状態で、下請けに対して作業を進めるよう指示します。結果が悪かった場合、それは下請けのせいになります。プログラムについては、コーディング規約にわずかに従っていないだけでも問題としてつるし上げられますが、仕様書については小学生のラクガキ程度の内容でも一切問題になりません。そもそも、仕様書が検査されるということはありません。仕様書レビューという工程はありますが、印刷された仕様書を持って会議するだけです。そんなんで技術的な問題が洗い出せるわけありません。また、下請けが大手の間違いを指摘することは許されません。ミスをしたのが大手であり、ミスをしたのが下請けである場合、大手がミスを認めることはありえません。そんなことをすれば体面が保てないからです。勢い、現場は大手の独裁体制となり、組織は緩慢な死を迎えることになります。
2007-10-29 (Mon)
_ [日々の生活] 先物精算完了
私に最初に先物を勧誘してきて、お見事といわざるを得ない客殺しをしてくれたサンワードですが、本日、ようやく、サンワードに対する債務を全額完済しました。残りはカードローン400万円となります。しかしまあサンワードの、損が回復不能になったその日の夕方に、担当者が急遽退職とは恐れ入ります。数日後になってようやくついた新しい担当の、「神に祈るしかない」は名台詞でした。
でまあ、残りの債務の完済は年内には無理なのは確実で、来年前半くらいまでかかると思われます。人生の1年を棒に振りました。まあ、1年で済んでよかったというべきなのかなあ…。派遣では一生直らない障害を負わされましたので、それに比べればマシかもしれません。
投資マンションを現在2つ持っていますが、不動産屋が3つ目を買わないかとのこと。多額のカードローンがあり、難しい旨伝えたのですが、計算してみると、いけるかもしれないとのこと。全額借り入れでの購入で、審査の基準がぎりぎり通過できそうな状態です。で、収入が少し足りないというので、名目上の収入を上げられないか会計事務所に相談。給与というのは私の会社から私個人に対して、名目上支払われている金です。この額は年に1回しか操作してはいかんと会計事務所に言われているのですが、少し増やせないか会計事務所に相談。
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_ なっつ [このページは初めて知りました。ありがとうございます。私は極めてプログラマー的にやっているので、経済用語を織り交ぜての..]